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来場者1500人!満開の桜の真下でにぎわった今年の大平桜まつりレポート

3月29日(日)、大平桜まつりを開催し1500人が来場しました。 国の天然記念物に指定されている樹齢約660年の大平桜。例年は3月下旬に開花を迎えますが、今年は祭りの3日前までまだつぼみの状態。しかし前々日から続いた暖かさで一気に開花が進み、当日朝は八分咲きの状態で祭りがスタートしました。 午前のステージでは恒例のミニライブに3組が登場し、多くのお客さんでにぎわう会場を盛り上げました。 午後からは地元・河内奏楽中が石見神楽を上演。暖かい日差しを浴びてすっかり満開となった桜の下で舞う「大蛇」は圧巻の一言で、社中の皆さんの熱のこもった演技に観客も引き込まれていました。

飲食店も大盛況で、地元有志によるうどん、おでん、カレーや揚げ物、婦人会手づくりの道明寺などが完売するほどの賑わいをみせました。 実行委員長の高橋久美さんは、「ここまで条件の揃った祭りは過去にもほとんどない。多くの人に楽しんでもらえてうれしい」と喜びました。

祭り当日をはさんだ3日間には桜コンシェルジュの神英雄さんが来訪。訪れた方々に大平桜の歴史や重要性を繰り返し語っておられました。 樹齢を重ね、枝ぶりが衰えつつある大平桜。いつまでも多くの方に愛される存在であり続けられるよう、保全と継承がより重要となります。

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