のびしろはないけど“のりしろ”はある
みんなつながり いきいき黒沢
黒沢まちづくり委員会では次の3つの柱を掲げ、みんで支え合い助け合いながら 笑顔で元気に暮らせる地域を目指します。
“行事”から“事業”へ
イベントの労力や負担を減らす一方で、住民同士の細やかなコミュニケーションやディスカッションを通じて、日常生活に直結する福祉や防災なとの事業に優先的に取り組みます。
“稼ぐ”を真剣に考える
現在行っている経済活動の経営分析を行い、まずは利益を少しでも確保することを目指した事業改善案を模索します。継続的な議論を重ねる中で’’稼ぐ’’必要性についても真剣に考えます。
地域資源を守り活かす
農地や自然環境、文化財、これからの黒沢を担う若者など、いま黒沢にある大切な資源をとのように守り引き継いでいくかを地域全体で考え、“黒沢らしさ”をいつまでも保ち続けます。
黒沢の概要

山川の自然あふれる山間地域
黒沢地区は浜田市三隅町の南側に位置しており、矢原、井川、下古和の3自治会と上古和、黒沢1区、黒沢2区の3集落で複数の自治会・集落で構成される地区です。かつては石州和紙の原料となるコウゾやミツマタなどを栽培していましたが、現在の主産業は農業で、美しい田園風景が広がっています。
地区内にある推定樹齢約660年の「三隅大平桜」は、彼岸桜と山桜の両方を合わせもつ貴重な品種で、国の天然記念物にも指定されている地域のシンボルです。枝張24メートル、高さ17メートルというダイナミックな巨木で、春になると桜を見に県内外から多くの人が訪れます。
地域内に流れる三隅川は、古くから氾濫を繰り返して、これまで何度も被害を受けてきたため、自然との調和を図りながら生活をしています。三隅治水計画の中核である御部ダムに加え、現在建設中の矢原川ダムが完成することで、安心・安定した生活ができることを期待しています。
黒沢の人口推移
| 人口 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
| 250 | 240 | 224 | 217 | 208 | 207 |
黒沢のおすすめスポット

昭和10年に『国の天然記念物』に指定、大迫力の「大平桜」
この桜は、所有者である(故)大平富太郎氏の祖先が、馬をつなぐために植えたと伝えられています。
所有者の屋号が「大平」、また木の所在地の字名も「大平」というので、「三隅大平桜(ミスミオオビラザクラ)」と名付けられました。
品種は「大平桜」(学名 Prunus Ohiraensis Miyoshi)として分類され、若芽は帯黄色で彼岸桜、枝葉の形状は山桜と、両方の性格を併せ持った大変貴重な品種です。
推定年齢は660年、目通幹囲6.32m、根元周囲5.38m、樹高17.0m、枝張東西24.0m、南北29.6m、大平桜の日本一の巨木です。
花は白色で、満開の時には、その枝張りの雄大さから、あたかも雪の小山を見るような景観を呈します。
昭和10年(1935年)の国指定時には幹枝が11本ありましたが、山火事、台風などで被災した為、現在は4本が残っています。

井川の一本桜
幹周りは約2.7m、高さ約11m、枝張りは東西17m・南北17.5m、樹齢約250年とされる遅咲きの山桜です。
背後に棚田が広がり、コントラストがとても美しい風景が広がります。
毎年、4月の開花時期には「井川の一本桜まつり」が開催されます。地元の方々の郷土料理一緒にお楽しみください。

かっぱランド
黒沢まちづくりセンターの近くには三隅川があります。夏には河川敷で「かっぱランド夏祭り」が開催されます。おもいっきり川遊びを堪能できます。










